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Author:はる
旦那様の海外留学にくっついてスイス・チューリッヒへ!!
英語はカタコト、ドイツ語は全くわからないままに生活スタート.
わからないことだらけですが、2014.04~2016.03までの2年間のスイス生活&主婦生活楽しみたいと思っています☆
デジタル一眼レフくんを相棒にスイスでの生活を記録していきます♪

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チューリッヒ一眼レフブログ2~海外留学のおとも~
旦那様の海外留学にくっついてスイス・チューリッヒへ!! 2014.04~2016.03までの2年間、デジタル一眼レフくんを相棒にスイスでの生活を記録していきます♪
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オランダ&ベルギー一人旅♪その6
オランダ&ベルギー旅行記、最終回です。


~10/15、6日目~


この日は午前中ブリュッセル観光、午後からまたバスでアムステルダムに戻り、そこからチューリッヒへ飛行機で戻りました。
ベルギーから飛行機に乗ってもよかったのですが、アムステルダムからチューリッヒまで飛ぶ方が運賃が断然安くて、ブリュッセル⇔アムステルダム間はバスでたったの8ユーロなので、アムステルダムに戻る旅程にしました。


まずはホテルをチェックアウトして、チョコレートを買いに!
いろいろ見て回った末に、ノイハウスneuhausとゴディバGODIVAで少しずつプラリネを買いました♪
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お土産で持って帰ったのですが、買ったのの写真を撮るの忘れて主人と二人で食べてしまいました(笑)


そしてワッフルの老舗、「ダンドワDANDOY」でティータイム♪
テイクアウトもできるのですが、寒かったし座ってゆっくりしたかったので小便小僧近くのティールームのあるところでお茶しました。
サクサクのワッフルが最高でした~!
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11:00の開店と同時に入ったのですが、すぐに満席になってそして12:00からは大人数の予約が入っているからそれまでね、とのことだったので、早めに行って大正解でした。
ゆっくりと優雅なひとときを過ごすことができました。


そして、最後に小便小僧のジュリアンくんに挨拶をしに行こう!と思って行ったら、なんとジュリアンくん、この日はお洋服を着ていました~!
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わぁかわいい!
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観光客の皆さんも皆口々に、今日はお洋服を着てるね~(*^^*)とうれしそうに言いながら写真を撮っていてほのぼのしました。
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最後に見に来てよかった♪


そしてそこからブリュッセル北駅のバス乗り場まで移動して、バスでアムステルダムまで戻りました。
帰りは予定より少し早めに到着しました。


そして空港でフリッツ食べ納め!
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最後は定番、マヨネーズで。
スモールだけどやっぱりお腹いっぱい!
このとき夕方で、この日はワッフルしか食べていなかったのですがそれでもお腹いっぱいだったので、もっとおっきなサイズをおやつに食べている皆さんはすごいです(笑)
大好きなフリッツ、オランダでもベルギーでも思う存分食べて満足しました。


そして予定の飛行機に無事搭乗して、チューリッヒまで戻ってきました。


今回は長めの一人旅、どうかなーと思っていたのですが、全行程危険な思いもせず、ハプニングもなく、親切な方々との出会いのおかげでさみしくもなく、とーってもとっても楽しい旅になりました。
一人だと気ままだし、いろいろなことをゆっくりと考え事したりもできて、自分を見つめ直すいい機会にもなりました。
オランダ・ベルギーはどこも本当によくて、ここがよかった!とは絞りきれないくらい素敵な場所やおいしい食べ物、お酒がいっぱいでした。
はぁ楽しかった!
でも誰かと感動を共有したいなぁ~と思う場面ももちろんあったので、いつでも旅にご一緒してくださる方募集中です!


そしていつも、自分は忙しいから行けないけれど、楽しんでおいでと快く送り出してくれる主人に本当に感謝です。
じっとしていられない不良主婦(笑)ですが、たくさん楽しんだのでまた主婦業に励みたいと思います!
長い旅行記を読んでくださった方、本当にありがとうございました。


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オランダ&ベルギー一人旅♪その5
旅行記その5です。
よかったらお付き合いください。


~10/14、5日目~


この日はブリュッセルから日帰りでブルージュBruggeとゲントGentに行ってきました。
ブリュッセルからブルージュまでは電車で約1時間で、ゲントはちょうどその中間あたりに位置します。


ブリュッセル北駅の窓口で切符を買って、電車に乗りました。
ベルギーでの電車の乗り換えや時刻はこちらのサイトを使いました。
http://www.belgianrail.be/jp/sncb-nmbs-routeplanner/query.exe/en
7時台の電車に乗ったらまだ外は真っ暗でしたが、ブルージュに到着する頃にはちょうど明るくなっていました。


ブルージュの空。
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不思議な秋の空でした。

そしてブルージュの駅を出て、愛の湖からマルクト広場に向かって散策を始めました。
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日本語で「愛の湖」と呼ばれるこの湖は、 地元の言葉では Minnewaterと呼ばれ、物悲しい悲劇の伝説が残っているのだそうです。
「ミンナというローマ人の美しい娘が、ローマとは敵である隣町の兵士である青年に恋をします。兵士が戦いに出ている間に、無理やり婚姻を結ばれそうになり逃げてきた彼女は 、すっかり弱りはて、約束通り戻ってきた兵士と再会したものの、そのままこのあたりで亡くなりました。嘆き悲しんだ兵士が彼女をそこに埋葬し、川のダムを壊して水で満たし湖を作ったといわれています。」
というお話なのだそうで、その悲しみに満ちたお話にちなんだ湖はとても静かで美しかったです。
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そして続いて、この愛の湖に隣接しているユネスコの世界遺産にも登録されているベギン会修道院。
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朝だったのでほとんど人もいなくて、朝露に濡れてひっそりと静かな中庭は秋の色に染まり、落ち葉がはらはらと舞い、それはそれは美しかったです。
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足音さえも響きそうな静けさの中をゆっくりと歩き、心静まるひとときでした。


そしてマルクト広場に向かってさらに運河に沿って歩を進めると、運河クルーズの乗り場がたくさんありました。
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そして聖母教会に到着。
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中にも入れますが今は工事中でほとんどの部分が幕で覆われていました。


さらに、美しいレース屋さんや、ショコラティエの並ぶ通りを歩いて。
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街の中心に位置するマルクト広場に来ました。
街のシンボルの大きな鐘楼。
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今でもフランス・ベルギーの街々に残る50以上の鐘楼が、群として世界遺産に指定されているのだそうですが、その高さが高ければ高いほど、鐘の数が多ければ多いほど、その街の豊かさを物語ると言われ、高さ83m、鐘の数が47個というブルージュの鐘楼は、中でも最も 壮大豪華なもののひとつですなのだとか。

水曜日だったのでマルクト広場の名の通りマルクトが開かれていました。
パン屋さんでおいしそうなワッフルが売っていたので買ってみました。
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やっぱりベルギーといえばワッフル♪
ちゃんと温め直してくれてホカホカでした。
寒い日でしたがあったかくて甘くてフワフワのおいしいワッフルに癒されました。


鐘楼を背にした右側には、西フランダース州庁舎と、ヒストリウムという歴史博物館があり、反対側には、多くのレストランが軒を連ねていました。
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建物が豪華でかわいくてきれい!(語彙力のなさ…)


そして、少し歩いてブルグ広場へ。
観光客を乗せて走る馬車がたくさん待機していました。
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ブルージュ市庁舎。
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14世紀に建てられた ゴシック建築なのだそうです。

市庁舎に向かって左側は、ルネサンス様式で建てられたかつての裁判所。
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そしてまた美しい街並みと運河、レース屋さんやショコラティエをぶらぶらと見ながらベギン会修道院の方に戻ってきて、
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そしてブルージュでの一番のメインイベント(私の中で)、ビール醸造所見学ツアーに参加するために、ビール醸造所De Halve Maanに向かいました。
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ブルージュには地ビールが700種以上あると言われているそうですが、その中でも現存する最古の醸造所がDe Halve Maanなのだそうです。
醸造所のホームページ


この醸造所も時代の流れに伴って、ほとんどの部分が郊外の大きな工場に移されそこで生産が行われているのだそうですが、この場所にもまだ施設を残し、現役で醸造を行っているのだそうです。
その施設の一部を見せてもらいました。
11:00~一時間毎に開催されており、一人8ユーロで約45分の見学ツアーに試飲つき(試飲という量じゃなくてちゃんと1杯330ml)でした。
英語での説明もあり、とてもわかりやすかったです。
でも途中の階段がかなり急で、後ろ向きになって降りるようなところもあったので足に自信がないひとはちょっと難しいかもしれません。

ビールの製造工程についてや、ベルギービールの歴史などを詳しく説明してもらいました。
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ベルギービールがこんなにもたくさんの種類があるのは、麦の配分やホップの量などを種類によって細かく変えているからなのだそうです。
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ビールグラスもずらり。
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そして醸造所の屋上から眺めるブルージュの風景はとってもきれいでした。
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マルクト広場の鐘楼にはあがらなかったのですが、これで十分だなぁ~と思いました。

そして見学の後は お楽しみの無濾過生ビールを!
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瓶につめて販売するときはフィルター濾過をしなければならないのですが、これは工場だから飲める、無濾過のビールです。
これ、本っ当においしかったです!
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見学にビールもついて8ユーロはお得だと思いました。
330ml、ペロッと飲んで大満足でした。


そしてブルージュの街をすっかり満喫したら、続いてゲントへ!
ブルージュから電車で30分でゲントに到着しました。
ゲントは駅(Gent-St.Pieters駅)から街の中心部まで2kmほど距離があるので、トラムに乗りました。
そしてまずは聖バーフ大聖堂へ。
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ここにはファン・アイク兄弟の傑作、「神秘の子羊」の祭壇画があります。
ガラスケースに守られ、門外不出、写真撮影も禁止なので、ここに行かないと直に見れないのだそうです。
「神秘の子羊」の祭壇画は現在は2012年春頃から5年程、修復工事中で絵を1枚ずつ外して作業しているそうで、はずした絵の部分にはにその部分の絵のコピーがはめ込まれていました。
4ユーロでオーディオガイドも借りることができ、一枚一枚の絵に関する丁寧な日本語の説明を聞くことができました。
全面で24の場面から構成され、観音開きの扉がついていて、閉じられた時と開けられた時で異なる絵が見えるように出来ていました。
閉じられた面にはマリアの受胎告知の場面やこの作品を寄贈したパトロン夫妻が描かれ、開けられた内部には聖母マリアと洗礼者ヨハネ、イエス・キリスト、アダムとイブ、神の子羊の礼拝の場面が描かれていました。
緻密で色彩豊かな描写に目を奪われ、荘厳で神秘的な美しさに圧倒されました。
見に来る人皆が静かにオーディオガイドを耳に当てながら見入っていて、ゆっくりと心穏やかに鑑賞できました。


そして大聖堂を出てからは街をぶらり。
橋からコーンレイとグラスレイを臨んで。
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建ち並ぶギルドが中世の雰囲気そのままでした。
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そしてこの辺りで雨が降ってきたので、メインの目的である聖バーフ大聖堂も見たし、とささっと回って駅まで戻りました。


そして再び電車でブリュッセル中央駅まで戻ってきて、今度はブリュッセル観光!
グランプラス!
王の家。
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市庁舎。
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西のグループ。
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南のグループ。
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北のグループ。
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東のグループ。
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本当に美しい広場で、世界一美しい広場と評されるのがわかりました。


そしてゴディバなどのショコラティエをちらちらと見ながら、タンタンの壁画を見て、
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ついにやって来ました!
小便小僧のジュリアンくん!!
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かわいい!小さい!
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小便小僧の由来は、反政府軍がブリュッセルを爆破しようとしかけた爆弾の導火線を小便をかけて消し、町を救った少年がいたという武勇伝からきているという話があるそうで、その少年の名がジュリアンだったのだとか。
世界3大ガッカリスポットなんて言われてもいますが、小さいとわかっていたのでびっくりしなかったし、このサイズだからこそかわいくて愛着が湧きました♪
お洋服を着ている日もたまにあるとのことでしたが、この日は着ていませんでした。


そしてジュリアンくんに無事ご挨拶を果たしたあとは、さわると幸せになれるという噂のセルクラースの像をさわって、
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そしてギャルリー・サン・チュベールへ。
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両側にお土産屋さんやショコラティエなどが建ち並んでいて、一軒一軒のぞきながら楽しみました。
老舗ショコラティエのノイハウスやマリー、ピエール・マルコリーニなどなど、どこのチョコレートを買おうかなぁ~と思いながらうろうろ。
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買うのは翌日にしよう、とこの日はぶらぶら見ただけ。
チョコレートを作っているところも見れました。
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そして途中でわき道に入って、レストランの建ち並ぶイロ・サクレ地区へ。
ここ、本当にレストランの客引きが強引ですごいです。
両手をとられて、踊ろう!と言われそのまま店内へ導かれそうになったり。
ぼったくりレストランもあるという話なので注意が必要です。
私はレストランは決めてあったのでいろいろな客引きをする~っと振り切って小道を入って小便少女、ジャンネケ・ピスの元へ。
少しわかりにくい小道にいました。
こちら、お友達から、リアルすぎて写真を撮るのがはばかられるよ、と聞いていたのですがその通りでした。
座り姿勢がリアルすぎる!
ということで写真の掲載は控えます(笑)


そして無事小便少女との対面も果たしたのでこの旅初のレストランへ!
オランダではレストランに入ってまで食べたいものがなかったので、屋台でちょっと食べたりして節約してました。
そしてベルギーに来たらやっぱりムール貝&フリッツ&ビール!
ということで、定番の「シェ・レオンChez Leon」へ。
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ムール貝&フリッツ&ビールのセットが約16ユーロ弱とお得でした。
初めのビールは「MAES」。
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前の日も飲んだ下面発酵ビール、ピルスナーです。
ムール貝がプリップリで、セロリも合ってておいしすぎる!!
ビールが進みます~。
ムール貝、ビール、セロリ、ビール、フリッツ、ビール、ムール貝…
もう無限運動ですね。
当然お代わり。
二杯目は「MORT SUBITE」。
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自然発酵ビールのランビック(空気中の自然の酵母だけを使用)の古酒1に対し、ランビックの新酒を3の割合で合わせ、瓶の中で二次発酵させたもの。
結構酸味がありましたが、深い味わいでした。

ビールがおいしすぎて続く無限運動。
そしてこの辺りで、隣に座った、お友だちとここで待ち合わせているという中国人のお兄さんに話しかけられ、始めは英語で話してましたが、出身は?と聞かれて日本、と答えたらなんとその彼日本語ペラペラ。
独学で、ただのアニメの見すぎだよって言ってましたがほんとにすごくて、日本人みたいでした。
尊敬!
そこからずーっと一緒におしゃべりしてました。

おしゃべりしながらも、再びおかわり(笑)
3杯目は「CHIMAY」。
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上面発酵ビール、エールのトラピストビールです。
修道院で作られたビールで、トラピスト派の修道院だけがトラピストビールを名乗ることができるのだそうです。
かなり重めのしっかりした味わいでした。

すっかりムール貝とフリッツとビールを堪能して、そしてお兄さんのおかげで一人レストランも全くさみしくなく、とても楽しいひとときでした。
私が食事を終えるころ、ちょうどお兄さんのお友達が来たのでそこでお別れをして、私はグランプラスの夜景を見ながらホテルに戻りました。
ライトアップされたグランプラスは一段ときれいでした。
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そしてホテルで一人二次会♪
Duvel♪
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アルコール度数高めのゴールデンエールです。
アルコール度数の高さを感じさせない口当たりのよさでした。
どんだけ飲むんだよって感じですが、この日はベルギービールをとことん楽しむ!がテーマ(私の中で)だったのでいいのです♪

そして締めはクリーク!
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若いランビックの樽の中に生のさくらんぼを漬け込んだもの。
もっと酸っぱいかと思ったのですが、思ったよりも飲みやすくておいしかったです。


ビール醸造所から始まり一日で、6種類のビールを堪能してほんと幸せ♪
大満足でした!
結構なハードスケジュールな一日でたくさん歩いたし、いっぱい飲んだので一瞬で眠りに落ちました~。


旅行記、次回で最終回です。
ここまでお付き合いいただいている方ありがとうございます!


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オランダ&ベルギー一人旅♪その4
旅行記その4です。
よかったらお付き合いください。


~10/13、4日目~


この日は午後から、バスにのってアムステルダムからベルギーのブリュッセルへ移動する予定だったのですが、15:00すぎまで時間があったので、デン・ハーグDen Haagに行ってきました!
この日の朝はきれいな朝焼けでした。
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駅の券売機で使い捨ての切符を買ってアムステルダム・スローテルダイクの駅から電車に乗って、デン・ハーグまでは45分ほどでした。
ちなみにオランダでの公共交通機関(メトロ・トラム・バス・電車(NS))の移動にはこのサイトを使って、路線や時刻を調べました。
http://m.9292.nl/


デン・ハーグは北海沿岸に位置し、オランダ議会の議事堂や王室の宮殿、中央官庁、各国の大使館などが置かれているオランダの政治の中心地です。
私としては、マウリッツハイス王立美術館とエッシャー美術館を訪れるのが主な目的でした。
ユトレヒトに行くのと迷ったのですが、そういえばわたしミッフィーちゃんはとりわけ大好きではないなーというか、エッシャーの方が特別好きだったので、デン・ハーグに行くことにしました。


デン・ハーグに到着してまずは、マウリッツハイス王立美術館が開館する10時まで街を散策しました。
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ビネンホフBinnenhofを眺めながら秋の風景のなかをぶらぶら。
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ビネンホフとはオランダ語で「内庭」という意味で、敷地内には「騎士の館(リデルザールRidderzaal)」と呼ばれる中世建築があり、現在は国会議事堂として機能しているのだそうです。

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「騎士の館(リデルザールRidderzaal)」。
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なんておしゃれな国会議事堂。

北側の池の対岸からビネンホフを見ながらお散歩。
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朝のひんやりと爽やかな空気の中お散歩して、とってもぜいたくな時間でした。
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アムステルダムよりも北に位置しているからか、より木々が色づいていました。
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トリくんものんびり。
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そして10時になったのでビネンホフの一角にあるマウリッツハイス王立美術館へ。
http://www.mauritshuis.nl/en/
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ここにはフェルメールの「真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)」と「デルフトの風景」が所蔵されています。
「真珠の耳飾りの女」は思った以上にぐっと惹き付けられる絵で、ピュアな美しさの女性のまっすぐな眼差しに一目惚れしてしまいそうでした。
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本当にきれいで、いつまで眺めていても飽きません。

そして、「デルフトの風景」は本当に緻密に書き込まれていてこちらもすごくきれいでした。
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他にもレンブラントの「テュルプ博士の解剖学講義」なども所蔵されていて、大きくはないですがとても見ごたえのある美術館でした。
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日本人の絵画に詳しそうな年配の方々のツアーのグループが何組か見にいらしていたので、割と有名な美術館なのかなぁ~と思いました。


そして続いてエッシャー美術館へ!
http://m.escherinhetpaleis.nl/en
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エッシャーさんの作品をこよなく愛している私的には、実はこちらの方がメインでした。
マウリッツ・コルネーリス・エッシャーはウッドカット、リトグラフ、メゾティントなどの版画製作でよく知られたオランダの画家で、建築不可能な構造物や、無限を有限のなかに閉じ込めたもの、平面を次々と変化するパターンで埋め尽くしたもの、など非常に独創的な作品を作り上げた人です。
エッシャーの作品に私が初めて出会ったのは小学生のとき。
この作品を見て、なんだこれは!おもしろい!と思って夢中になりました。
あまりに気に入って母にねだって画集を買ってもらい家でも眺めていました。
大学で独り暮らしをするようになってもたまに眺めてはおもしろいなぁと思っていました。
そんなエッシャーさん、そういえばオランダの方で、デン・ハーグに美術館があると知って行きたいなぁと思ったのでした。


中に入ると、おじさまが丁寧に館内の作りを口頭で案内してくれて、楽しんでね、と微笑んでくれました。
エッシャーの生涯と、作品に関して丁寧にわかりやすく展示されていてすごく充実した美術館でした。


几帳面なエッシャーさんらしい絵。
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細かい線で描かれています。
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不思議な幾何学模様もエッシャーの得意とした絵です。
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そして不思議なトリックアートの数々。
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実際にさわって見て楽しめるコーナーもありました。
この絵を実際にやってみると、
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こんな感じ。
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この鏡に写るあり得ない図形。
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実際はこの手前の形です。

エッシャーの作品に関するゲームができるコーナーもあったりして、子供も大人も楽しめる美術館でした。
本当におもしろくて、日本に帰ったらまたあの画集を眺めるのが楽しみになりました。


そしてエッシャー美術館を大満喫したあとは、帰りの電車の時間まで少し時間があったので、トラムに乗ってScheveningenまで行ってみました。
スケベニンゲン、笑。
地図帳でエロマンガ島を発見してニヤニヤする小学生のようですが、どんなところか気になったので行ってみました。


実際は、北海に面したリゾート地でありました!
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Kurhausというホテル。
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つめたーい風がピューピュー吹いていたので波打ち際までは行きませんでしたが、北海が見れて満足でした!
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それにしてもスケベニンゲン、とはこれいかに、笑。(まだ言ってる)


思い付きでフラフラあちこち行って、気ままな一人旅もいいもんです。
こうしてデン・ハーグもたっぷり楽しんで、再び電車でアムステルダムまで戻りました。
これで私の一人旅オランダ部門はおしまいでした。
小学生のときからいつか行ってみたいと思っていたオランダ、景色もとってもきれいだったし、風車も木靴もチーズも、ゴッホもフェルメールもエッシャーも、私の好きなものの琴線に引っ掛かることばっかりで本当に楽しい国でした。
人もみな優しくて、道行く人もお店でもみんなニコニコしてくれてうれしかったです。
個人の感じ方なので何とも言えませんが、私は治安はあまり悪いようには感じませんでした。(パリやミラノ、バルセロナなどよりは安全に感じました)


そしてここからは私のお気に入りのマインフェルンバスmeinfernbusに乗って、ブリュッセルを目指しました。
http://meinfernbus.de/en
アムステルダムからブリュッセルまで電車に乗ると所要時間2時間半ほどで片道50ユーロ弱ですが、このバスだと所要時間2時間45分で片道8ユーロなのでとってもお安いと思います。
マインフェルンバスはドイツのバス会社ですが、調べてみたらアムステルダム⇔ブリュッセル間も運行していました。
快適な車内で寝たり(どこでも寝れる人)、ガイドブックを読んだり、車窓を眺めたりしていたらブリュッセルに着きました。
バスの難点は所要時間はあくまで予定で遅れたりすることもあることで、今回はラッシュの時間にかかっていたので30分ほど遅れましたが特にそのあとは予定を詰めていなかったので問題ありませんでした。


そしてバスがブリュッセル北駅に到着し、そのままホテルにチェックインしました。
今回はブリュッセル北駅の近くの「Condo Gardens Brussels」というところに泊まりました。
今回は迷わず着けましたが、ちょっと周りの治安が微妙そう!
ブリュッセルはちょっとあまり治安がよくなさそうな印象を受けました。
地下鉄もあまりきれいではないし、やっぱりフランス語圏はあまり治安がよくないような…
観光名所からは少し離れた、ブリュッセル北駅に近いホテルに泊まったのですが(その方が安いので)、あの治安の感じだと中央駅や観光名所に近いホテルの方がよかったかも、と思いました。
観光名所以外のところではカメラを下げて歩いたりしないようにして、顔がアジア人なのでそこはどうしようもないですが、このへんの道詳しいしよく通ってて慣れてますよ!って顔してめっちゃ早足で歩きました(笑)
特に誰かに絡まれたりするわけではないので実際は大丈夫なのかもしれませんが、私の感覚だとブリュッセル北駅周辺は少し怖いかなと思いました。


でもホテルのおじちゃんはとっても優しくて、近くのスーパーの場所を聞いて向かったのにたどり着けなくてまた戻ってきた私にもう一度丁寧に道を教えてくれたり、私がホテルに帰ってくると「おかえり~」とニコッとして手を振ってくれたりして癒されました。
お部屋は無駄に広かったです、笑。
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キッチン付き。
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この日はもう夜だったので出掛けずに、ベルギービールでベルギー一日目をお祝いしてから早めに休みました。
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旅行記その5に続きます!


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オランダ&ベルギー一人旅♪その3
旅行記その3です。
よかったらお付き合いください。


~10/12、3日目~


この日は私の中で美術デー!
まずは朝9:00の予約をしていたゴッホ美術館に行きました。
http://www.vangoghmuseum.nl/
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12番トラム沿いだったのでホテルの最寄りから乗り換えなしで行けて便利でした。
Baerlestraatで下車。
並ぶことがあるとガイドブックに書いてあったので時間指定のチケットを予約していったので並ばずに済んだのですが、本当に行列でした。
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ゴッホ美術館内は撮影禁止だったので、ここなら撮っていいですよ~って書いてあった壁紙のみ撮影。
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ゴッホはたくさんの自画像をはじめとする数多くの作品を残していますが、実際に画家として作品を作りはじめ、自殺するまではたったの10年なのだそうです。
こちらの美術品では、不遇のオランダ時代の暗く重たい雰囲気の作品、たくさんの画家仲間と精力的に腕を磨いたパリ時代のバラエティー豊かな作品、アルル時代前半の美しいアルルの風景の作品、ゴーギャンとの共同生活に破れ精神的に破綻をきたしていたサン・レミ時代の黄色を貴重とした作品、そして最期を迎えたオーヴェル・シュル・オワーズ時代の荒々しい作品と、時代別に作品が展示されており、その状況と、それに伴って変化する作風をわかりやすく見てとれるようになっていて、美術にあまり詳しくない私でも、とても楽しめました。


有名な「馬鈴薯を食べる人々」、「ひまわり」、「黄色い家」、「寝室」、はもちろんのこと、さまざまに画風の異なる自画像や、自殺の直線に描いた「カラスのいる麦畑」など、とても豪華なラインナップでした。
私は美術のことにあまり詳しくないので全然間違っているかもしれないのですが、ゴッホの絵を見ていると、色々な色の細かい点や線の集合で絵が描かれていることが多く、ここにその色の線を入れるのかと思うような色を用いて凹凸や光沢を表現していて、そのため写実的ではないのに、描くものそのものをよく表現しているような感じで、近づいてみたり離れてみたりしながらいつまでも眺めていられるような気がしました。


そして何と今ちょうど、ゴッホ美術館ではムンク展も開催中で、ムンクの絵もたくさん見ることができました。
「病める子」や「マドンナ」などの作品や、有名な「叫び」のパステル画までオスロ美術館からお出掛けしてきていて、とってもラッキーでした。
ムンクの複雑な色使いと揺れるような曲線に酔ってしまいそうなくらい、ムンクさんの作品も堪能しました。


ゴッホの作品が思った以上に興味深くて、さらにムンク展もあったので3時間半もゆっくりしてしまいました!
行く価値の十分ある美術館だと思いました。


そして続いて、国立美術館へ。
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I amsterdamのモニュメントは記念撮影スポットになっていました。
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国立美術館も並ぶことがあるとガイドブックに書いてあったので、時間指定はありませんが事前にインターネットでEチケットを買っていきました。
https://www.rijksmuseum.nl/jp/general-information-japanese
チケットを持っている人用の入り口から入ったのでどのくらい並んでいたのかはわかりませんが、チケットがあれば並ばずに入れるようでした。


中に入ると日本語のパンフレットもありました。
たくさんの素晴らしい作品が展示されていますが、何よりも有名なのはレンブラントの「夜警」です。
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とても大きな作品で、市民隊が出動する瞬間を描かれています。
光と影をうまく用いたレンブラントの代表作で、強い日光が斜め上から差し込み影を作ることで、群像の中から3人の主要人物、中央の隊長と副隊長、そして中央左奥の少女を浮かび上がらせているのだそうです。
そしてこんなふうに、絵の説明がシートにまとめられており、とてもわかりやすかったです。
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そしてフェルメールの作品もありました。
フェルメールは生涯で34点しか作品を遺していないためとても貴重です。
「牛乳を注ぐ女」、「恋文」、「小路」を見ることができました。「手紙を読む青衣の女」はお出かけ中?でした。
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フェルメールの作品は本当に緻密に丁寧に描かれていて、そのふんわりとした雰囲気がとても素晴らしかったです。
しかし彼の生涯でお金の管理に関しては誉められたものでなく、借金を繰り返していたそうですが、そんなふうには思えないほど、穏やかで静かな様子の絵でした。

ゴッホの作品も少しあり、こちらは撮影OKでした。
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他にもたくさんの作品が展示されており、ゆっくりと鑑賞して大満足でした。


そして、この後は美術館の余韻に浸りつつ、アムステルダムの街をお散歩しました。
秋の色に色付く木々と運河がとてもきれいでした。
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運河に留まっているボートハウス。
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マヘレの跳ね橋。
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小さな跳ね橋と運河クルーズの船。
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オランダらしい景色を十分楽しんで、スーパーでお買い物をしてホテルに戻りました。


ストロープワッフルとコーヒーで一息。
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そしてオランダのビール飲み納め、と思ったら左の「Jupiler」はベルギーのビールでした。
翌日ベルギーに移動する予定だったので、予習ということで(笑)
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これでアムステルダムでやり残したことはないな~と思うくらい、アムステルダム満喫しました!
旅行記その4に続きます。


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オランダ&ベルギー一人旅♪その2
旅行記その2です。
よかったらお付き合いください。


~10/11、2日目~

この日はアムステルダム郊外の村への半日ツアーと、アムステルダム市内観光をしました。


まずは朝から「マルケンとフォーレンダム、ザーンゼ・スカンスの風車村半日観光ツアー<アムステルダム発>」(VELTRA社)というツアーに参加しました。
ツアーの紹介のページによると「ちょっと足を伸ばせば、緑色の壁に白い枠の屋根、風車が回り、春には運河沿いに花が咲き乱 れる、そんなオランダの素敵な風景に出会えます。さらに木靴&チーズ工房見学もついた日本 語オーディオガイド対応ツアー。 」ということで、風車!チーズ!木靴!とオランダのイメージぴったりで、でも意外にアムステルダム滞在だけではそれらにはなかなか出会えないので(お土産屋さんで見るくらい)、これはいいなぁと思って参加してみました。
ガイドさんは英語ですが、ゆっくり話してくれるのでわかりやすいし、バスの中でのイヤホンガイドは日本語に設定することができました。
そしてガイドさんが日本語じゃないからか、日本人の参加者は私だけだったので一人でも全然気になりませんでした(周りが日本人の家族やカップルばっかりだと一人で参加するのがちょっと気が引ける小心者)。
このツアー、お友達が前に一人で参加して、なかなかよかったよ~と教えてくれたものなのですが、盛りだくさんな充実したツアーでとっても楽しめたので教えてくれたお友達に感謝です。
ありがとう!


8:30ごろ集合し、このポップなバスに乗り込んでまずはザーンセ・スカンスに向かいました。
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都市部からすぐに平坦な牧地の広がる風景に変わり、その車窓を楽しんでいたらすぐ30分ほどで到着しました。
ザーンセ・スカンスは緑の外壁と白い窓枠が可愛らしい家が特徴の街で、街中に風車があることから風車の街とも言われているのだそうです。
オランダてはかつては干拓地の水を引いたり、穀物を挽いたりするのに風車が使われ、たくさんの風車がありましたが、機械化とともにその数は減り、消えかけてしまっています。
その風車の風景を残そうと、古い風景を集めて保存し展示を行っているのがザーンセ・スカンスの村です。
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これぞ風車のある風景!
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かわいらしい風車が並びます。
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反対側はどこまでも広がる平坦な干拓地でした。


風車の中に入って、説明を聞きながら見学することもできました。
この風車はかつて油を絞るのに使われていたのだそうです。
穀物を挽いて、
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熱して、
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油を絞るのだそうです。
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風車の二階にも登れました。
いい景色。
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間近で見ることができます。
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そしてその後はフリータイムで村をぶらぶら。
木靴の工房もありましたが、次の村マルケンで見学の予定だったので、ここでは村の素敵な風景を写真に納めることに専念しました。
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緑の壁に白い窓枠がかわいらしいおうちがたくさん並んでいました。
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水路にかかる橋がいちいち素敵です。
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そうして小さな村をぐるっと見て回って、再びバスに乗り込んで次の村マルケンを目指しました。


マルケンまでの車窓が本当に美しくて、これだけでもこのツアーの価値はあると思うくらいでした。
どこまでも広がる平坦なポルダーに、水を引くための水路が張り巡らされて、そこに牛や羊が放牧されていました。
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スイスの山の風景も大好きですが、見渡す限り平坦な牧地というのもまた見事なものです。
ポルダーでは今も常にポンプで排水しており、小さな水路から大きな運河へ少しずつ水を集めて海へと流しているのだそうです。
オランダは、干拓によって使える土地が二倍になったのだそうです。
そして平坦な土地では風を遮るものがないため、その強い風の力をうまく逃がすよう、三角形の屋根のおうちが一般的なのだそうです。
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ここは海のようですが、かつては海でしたが今は干拓されて淡水のアイセル湖に変わっています。
海のように大きな湖です。
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この湖にマルケンがあり、橋で繋がっているのでバスで行くことができます。


マルケンでは木靴の工房を説明つきで見学させてもらいました。
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機械で削るところも実際にやって見せてくれました。
この機械で外側を削って、
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次は内側を削って、
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前後の余分なところは手作業で切って、
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よく乾かしてから、やすりをかけたり色付けしたりして完成なのだそうです。
俺の靴下の写真撮っていいよ!とお兄さん。なぜ?(笑)
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木靴には柳やポプラの木が使われるのですが、その理由は柔らかいので加工がしやすく、かつ乾かすととても固くなるので耐久性がよいからなのだそうです。
木靴は、防水性、耐久性に非常に優れており、単に伝統の履き物なだけではなくて、今も園芸関係や干拓地などで活躍しているのだそうです。
木靴のことをいろいろ知れて、間近で作っているところを見られてうれしかったです。
ここで小さな木靴の置物を買いました♪


そして、マルケンの村をぶらぶらと通り抜けて、最後の村フォーレンダムまでは船で向かいました。
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船に乗って約30分ほどで到着したのですが、その間私と同じように一人で参加していた中国人のお姉さんとずーっとおしゃべりしていたのであっと言う間でした。
一人旅なのにいろいろな出会いがあってありがたいです♪


そしてフォーレンダムの村ではまずチーズショップでチーズの作り方の説明を聞きました。
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基本的なチーズの作り方はスイスと似ていました。

削ったチーズを手に山盛りにされるツアー参加者の女性(笑)
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この後みんなに配り歩いてました、笑。
そして、その後はチーズショップでたっくさん試食をさせてもらってお買い物しました。
チーズおいしかった~♪
オランダではマスタードやジャムをチーズに付けて食べたりするのだそうなのですが、試食のところにもいろいろ置いてあったので試してみたら意外においしかったです!

その後はフリータイムだったのでフォーレンダムの村を散策しました。
港町(面しているのは大きな湖ですが)らしい風景。
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オランダ名物?ハーリング(ニシンの酢漬け)の屋台があったので食べてみました。
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脂が乗っていて美味♪
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生のたまねぎとピクルスがよく合っていておいしかったです。
お土産屋さんをぶらぶらしたり、村を散策したりして楽しみました♪

こうして3つの村と、風車、木靴、チーズをすっかり満喫して、アムステルダムに戻ってきました。
大満足の半日ツアーでした!


そしてバスを降りたのがアムステルダム中央駅だったので、美しい駅舎の写真をパシャリ。
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東京駅のモデルになった駅舎なのだとか。
ホテルも違う駅だし、ブリュッセルへの移動もバスだったので、アムステルダム中央駅には行くときがなかったのでちょうどよかったです。


そしてここから小道をひょいっと入って旧教会へ。
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この辺りは有名な飾り窓地区(Red Light District)です。
飾り窓とは下着姿のセクシーなお姉さんたちが窓越しに、どう?と男の人にお誘いをかけている場所。
オランダでは飾り窓での売春は合法なのですね。
物は試しとチラリ見学してみました。
なるほど!
昼からガッツリお仕事なさっている!
昼なので赤く光ってはいなかったですが、こういう感じかぁ~というのがわかりました。
そして、街中どこにもありますがこのあたりはコーヒーショップもたくさんでした。
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コーヒーショップはカフェにあらず。
私は興味がないので入店はしませんが、ここも自由というか、自己責任の国オランダ。
日本のように、あれもダメこれもダメ絶対ダメ!!とするよりも、興味や欲を受け入れ、限られた範囲であれば自己責任でどうぞ、という方が国民の精神衛生上よいのかもしれませんね。
実際のところはわかりませんが、馴染みのない文化にふれてとても興味深かったです。
昼間だったし、観光のグループがちょうどいたのでくっついてこの辺りを歩いてみましたが、夜の一人歩きはきっと危ないかと思われます。


そして、ここから大通りダムラックに抜けたら小腹がすいたので、「FEBO」でオランダ名物コロッケ自販機を体験!
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何故かコロッケが自販機に…
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ハンバーガーやらチキンやらも入っていました。
コロッケのお味は、外ザクザク、中とろーりのアツアツでなかなかおいしかったです♪
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そしてダムラックをダム広場に向かってぶらぶら。
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「フラームス・フリッツVlaamse Frites」でフリッツも買ってみました。
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なぜかマスタードソースにしてみました。
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このときの私の選択、謎です。
揚げたてアツアツでとってもおいしかったのですが、それにしてもこれ、スモールなのにすごい量!
このまま私の夕ごはんになりました~(笑)


旧証券取引所。
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ダム広場。
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王宮。
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新教会。
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そしてこの日はもう大分歩いて疲れたし満足したのでホテルに戻ろう~と思ってトラムに乗ったら、間違った方向に乗ってしまってレンブラント広場に来ちゃいました。
せっかくなので付近を散策しました。
美術品マーケットが開かれていました。
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レンブラントさんと「夜警」の登場人物たち。
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翌日国立美術館で「夜警」を見る予定だったので期待高まりました♪


伸ばし棒の向きおかしい。
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ついでにムントタワー。
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シンゲルの花市。
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チューリップの時期ではないですがお花がきれいでした。
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球根もたーっくさん売っていました。
玉ねぎに見えてくる…(笑)
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そして思わぬ場所まで観光して、満足だけどへとへと~でホテルに戻りました。


そしてこの日もビール祭り!
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GrolschとBavaria。


こうして盛りだくさんの二日目がおしまいでした。
旅行記その3に続きます!


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