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Author:はる
旦那様の海外留学にくっついてスイス・チューリッヒへ!!
英語はカタコト、ドイツ語は全くわからないままに生活スタート.
わからないことだらけですが、2014.04~2016.03までの2年間のスイス生活&主婦生活楽しみたいと思っています☆
デジタル一眼レフくんを相棒にスイスでの生活を記録していきます♪

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チューリッヒ一眼レフブログ2~海外留学のおとも~
旦那様の海外留学にくっついてスイス・チューリッヒへ!! 2014.04~2016.03までの2年間、デジタル一眼レフくんを相棒にスイスでの生活を記録していきます♪
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両親とのフランス&スペイン旅行♪その8・最終回
旅行記続きです♪
楽しい思い出が盛りだくさんで長くなってしまった旅行記ですが、今回が最終回です。
ここまでお付き合いいただいている方、ありがとうございます!


~10/16~

グラナダ2日目!
この日はまず、アルハンブラ宮殿を見学にいきました。

アルハンブラ宮殿はスペイン国内における代表的なイスラム建築。
13世紀中ごろつまり、イスラム勢力の主要拠点であるコルドバやセビーリャがキリスト教勢力によって陥落し、レコンキスタが終わりつつあるころから、グラナダ王国ナスル朝の初代王アル・アフマールの手によって建設が始まりました。
つまり、グラナダはイスラム勢力の最後の砦だったのだそうです。
作家のワシントン・アービングがアルハンブラ宮殿での滞在中に起こった出来事や当時残っていた宮殿にまつわる伝承をまとめた「アルハンブラ物語」も有名です。

説明付きのガイドツアーに参加したのですが、この日は日本語ツアーがなかったので英語ツアー!
単語がわからないところがあって、75%くらいしかわからなかったのですが、その後ガイドブックで復習しました(笑)

まずはぶどう酒の門をくぐってナスル朝宮殿へ。
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始めにメスアールの間を見学。
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柱の装飾や壁面を彩るタイルの装飾がとても美しいです。
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多くの色が使われていますが、どこか落ち着く色使いでした。

壁に彫刻されたアラビア語の装飾文字や、美しい天井、大理石の床、などを見ながら先に進みます。
窓から漏れいる光が何とも幻想的。
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このアラビア語は、「神のみぞ勝利者なり」という意味。
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こちらはGood lackのマークだよ、とガイドさん。
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ほどなくしてナスル朝宮殿の見所のひとつ、アラヤネスの中庭に出ました。
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水面に映るコマレスの塔が美しいです。

こちらはライオンの中庭。
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12頭のライオンの噴水。
ライオンというより、猫っぽいです(笑)

ここに面して、アベンセラヘッスの間、諸王の間、二姉妹の間があります。
二姉妹の間の天井の鍾乳石飾りが本当に見事でした。
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諸王の間にも美しいタイルが。
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さらに進むと、アラベスクで埋め尽くされたリンダラハのバルコニーが。
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人や動物の彫刻や絵(つまり偶像崇拝)を禁じられたイスラム圏では文字や幾何学図形・植物を描いた紋様、アラベスクが発達したのだそうです。

見学途中、随所でアルバイシン地区を一望することができます。
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カルロス5世が自身の新婚旅行でアルハンブラ宮殿を訪れた際に建設を決めた、カルロス5世宮殿。
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アルハンブラ宮殿では異質のルネッサンス様式です。

そして最後に見学したのが、ヘネラリフェ。
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ヘネラリフェは「天の楽園」という意味で、コーランの示す楽園をこの世界に再現したものなのだそうです。
水をふんだんに使うためにシエラネバダ山脈から水を引いており、高低差をうまく利用して電気を使わずに滝や噴水、水路に水を流しているため、「水の楽園」とも言われています。
天の楽園と言われる、まさにその通り、天国のような美しさで、流れる水音と咲き乱れる花々が本当に美しかったです。
このヘネラリフェをゆったりと散策して、見学終了でした。


坂を下りながら市街地に戻ってきたのですが、途中にギター工房があったりしてさすがスペインだなぁと思いました。
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そろそろお昼ご飯の時間でしたがそこまでまだお腹がすいていなかったので、とりあえずバルに入ってビールを注文。
すると、パンとソーセージとハムがついてきたのでなんだかそれですっかり満足してしまって、このときのお昼は3人合わせて6ユーロ弱という破格のランチとなりました。
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グラナダって素晴らしい!


そして午後からはアルバイシン地区へ散策に行きました。
アルバイシン地区は11世紀にイスラム教徒により築かれたグラナダ最古の街並みが残る地区。
アラブ街。
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ここはスペインなのに、がらっと雰囲気は変わりアラブの妖艶な雰囲気。
色使いや装飾の感じがヨーロッパとは全然違いました。
モロッコ料理屋さんなども立ち並んでいました。

そして、サン・ニコラス展望台を目指して歩きます。

なだらかな上り坂を上りながら進みますが、美しいタイルで装飾が施された白く高い壁に無数に枝分かれする道。
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とってもきれいで、強い日差しによく映える道。
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行けども行けども変わらない景色に、さっきからちっとも進んでいないような、どっちの方向に進めばいいのかわからなくなるような、不思議な気持ちになりました。
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白い壁に赤が映えます。
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このように、複雑な道のつくりや周囲が見渡せないようにすることで、敵が攻めてくるのを送らせる狙いがあったのだそうです。
キリスト教徒によるグラナダ陥落の際に敵の侵入を防ぐ城郭の役割をしたとのことで、歴史の息遣いを感じました。

20分ほど歩いてサン・ニコラス展望台に到着!
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美しいアルハンブラ宮殿がよく見えます。

その奥には、数日前に雪化粧をしたシエラ・ネバダ山脈が見えました。
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グラナダの街並みをぐるっと見渡すことができました。

そして、降りてきながらお土産を見たりして、アイスを食べたり、途中バルでサングリア飲んだり自由気ままなぶらぶら♪
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そして、バルでの休憩の後、カテドラルを見に行きました。
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ここも美しい聖堂。
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この旅行でいくつもの聖堂や協会を訪れましたが、一つ一つに趣の違いや歴史があってどれもとても心に響きました。

美しいステンドグラスからの光、目で見るようにはなかなかカメラでとらえることができません。
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そして、続いて王室礼拝堂を見に行きました。
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写真撮影不可だったため写真はありませんが、こちらにはグラナダをイスラム教徒から奪回し、レコンキスタに終止符を打ったイザベル女王とその夫フェルナンド2世のお墓があります。


そして、夕ごはんはバル行き納め!
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スペイン滞在5泊6日で何回バルに入ったことか!(笑)
気軽に入れて安くて、野菜も魚介もハムもなんでもおいしくて、いろいろな種類のものを少しずつ食べられて、バルって素晴らしい!
食の満足のためにも、スペインはぜひまた訪れたい国だなぁと思いました。


~10/17~
いよいよ楽しかった10日間の旅行も最終日。
最終日はお昼頃のグラナダ発の飛行機の予定だったので、特に予定をいれず家族でホテルの部屋での~んびりしました。

ベッドで家族3人でゴロゴロしながら、今回の旅の写真を振り返って、楽しかったねいい思い出ができたねといろいろとおしゃべりをしました。
こんな風にのんびりと家族でくつろぐ時間は久しぶりだったので、この時間も素敵な思い出の一つとなりました。

グラナダからロンドンまでは両親と同じ飛行機で、ロンドンからは両親は日本へ、私はチューリッヒへと戻ってきました。
ロンドンでの乗り換えが一時間に満たない時間しかなく、かなり焦りましたが、ブリティッシュエアウェイの皆さんに本当によくしていただいて空港内を走って走って(イギリスではトランジットであっても、ヨーロッパ以外の国のパスポート保持者は必ずイミグレーションカウンターを通らねばならずそこがかなりの列だったので焦りました(汗))、無事予定の便に乗ってチューリッヒに戻ることができました。
今回降り立ったのがヒースロー空港ではなく、ロンドンシティ空港という小さい空港だったためになんとかなったのだと思いますが、次回からはギリギリを攻めるのはやめようと思いました(^_^;)

そして、チューリッヒに戻ってからはやっぱり荷物がロンドンに置いてけぼりになっていたようで出てこなかったのですが、次の便でチューリッヒに送っていただけるとのことで、翌日の朝には自宅までスーツケースを届けてもらえたのでよかったです。

チューリッヒ空港に着いたのが夕方だったので、今日の夕ごはんは簡単にパスタにしよう~とMigrosでお買い物して自宅に帰ったら、玄関を入ったところに私のスリッパと主人のスリッパが2組並んで「どうぞ」って感じに揃えて置いてあって。
かわいい(*^^*)
二人のおうちに帰ってきたなぁって思って安心しました。
そしてほどなくして、ケバブボックスの入った袋をぶら下げた主人が帰ってきました。
旅行の後で疲れただろうから夕ごはんを作らなくていいように、と私たち夫婦のお気に入りのケバブ屋さんで買ってきてくれたのでした。
そんな主人の優しさに、とてもとても嬉しい気持ちになって、心がほっとしました。

私が家を空けている間、作りおきしていったカレーやハンバーグ、買い置きしていったすぐに食べられるものを食べて過ごしていてくれた主人。
ありがとう、の気持ちでまた家事に励もうと思いました。

ずいぶんと長くなってしましたが、今回の旅行記これにておしまいです。
旅程を立ててくれた父、日本から仕事の都合をつけて来てくれた両親、快く送り出してくれた主人のおかげでとてもとてもいい旅になり、素敵な思い出をたくさん作ることができました。
充実した時間を過ごすことができてよかったです。
そして、ここまで読んでくださった方ありがとうございました!


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両親とのフランス&スペイン旅行♪その7
旅行記続きです♪


~10/15~

バルセロナ3日目!
この日はまずカサ・ミラを見に行きました。
外側は現在工事中にて幕がかかっており、ちょこっとしか見れず。
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地中海をイメージして作られたという波打つ曲線の美しい外壁を見たかったのですが。
いつかリベンジしたいです!

建物内部。
中央中庭から住居部分を見上げます。
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そしてエレベーターで屋上へ!
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いくつものモニュメントが立ち並び、外観と同じく床もまっすぐでなく波打っています。
なんとも不思議な素敵な空間。
別の星に来てしまったような、宇宙人でも出てきそうな感じです。
このモニュメントたち、ただの彫刻ではなくて煙突なのだそうです。
実用性も兼ね備えているのですね。

建物内部の展示室にはカサ・ミラの模型やガウディの設計した座り心地のよさそうな椅子がたくさん展示されていました。
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住居部分。
ここもほぼ曲線で構成されており、部屋の形も四角ではありません。
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そしてこの取手!
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人の手にフィットするように、ガウディの手を使って型をとって作られた考え尽くされた取手だそうです。
そのあまりのフィット感、さわり心地のよさにうっとり。
取手だけ、お土産屋さんで売っていて買って帰りたかったくらいでしたが、小さな取手一つ60ユーロもしたし、主人にあきれられそうなのでやめました(笑)


そして、カサ・ミラのあとはカサ・バトリョへ。
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ここがまた、驚くほど不思議でかわいくて本当に素敵!
動物の顔のような形のバルコニーにかわいいポップな色使い。

こんなところに住んでみたいです。
波打った天井や大きな明かり取りの窓。
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どの部屋にも自然光を取り入れることのできる窓がついていて、吹き抜けも、光の届きにくい下の階の壁は明るい色使い、上に行くにつれて濃い色使いと細部まで配慮されています。
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ここの取手も非常に素敵。
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ああ、もう一度触りたい…(やっぱりお土産屋さんで取手買ってくればよかったかしら?!、笑)

バルコニーの草花を置くための棚。
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かわいらしい色使いと形です。

屋上はこんな感じでした。
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とかげの背骨を連想させるような屋根。

内部も肋骨を連想させるような形の天井など。
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随所に動物を感じる建物でした。


そして、さらにこの日はグエル邸へ。
昨日からガウディ三昧!
最高です♪

グエル邸はガウディの生涯のスポンサー、グエルさんのおうちで建物の建築から内装まですべてをガウディが考えた邸宅です。

外見。
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ガウディの素晴らしい作品たちがこのように普通の?建物に挟まれておさまっているのがとても不思議な気持ちです。

天井の穴から自然光が降り注ぐ中央サロン。
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なんとも豪華で重厚な内装です。

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居室の一つ一つの暖炉に至るまですべてガウディが設計し、一つ一つ形が違いました。

屋上!
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重厚な内装と比べて、外部分は非常にポップでかわいらしいです。
このひとつひとつのモニュメントもカサ・ミラと同じく煙突なのだそうです。

こんなところにとかげくん。
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ガウディさんはとかげ好きだったのでしょうか?
私もとかげ好きです(*^^*)


たっぷりとガウディ建築を楽しんで、やっぱりバルでお昼ご飯を食べて、バルセロナの旅終了です!
バルセロナで最後に寄ったバル、生ハムが吊るされていたり、カウンターのタパスがどれもカラフルでおいしそうだったり、とってもよかったです♪
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そしてこの後は、飛行機に乗ってバルセロナからグラナダへ移動しました。
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グラナダの空港に降り立って、町までの道のりのちょっぴり寂れた感じに、大丈夫か?!と心配になりましたが、町に出たらたくさんの人でにぎわっていてホッ(笑)

グラナダのホテル~☆
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メリア・グラナダに泊まりました。

この日の夕ごはんもグラナダのバルで!
今回の旅行中にまだ食べていなかったトマトの冷たいスープ、ガスパチョも頼んでみたりして、私と母で大はまりでした♪
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そしてグラナダのバルはなんと、お酒を頼むだけで無料のタパスが必ずついてくるのです!
小魚のフライだったり、オリーブの実だったり、ソーセージだったりいろいろですが、結構ボリュームがあってとってもお得です。
日本の居酒屋でいうとお通し的なものでしょうか?
スイスではまったくなさそうなシステムなので、得した気分でうれしかったです♪

グラナダでは一杯お酒を飲んで無料のタパス+1品くらい何かを食べ、次の店に移って同じことをして、と繰り返す人々が多いようで、夜21時、22時を回っても通りはとてもにぎわっていました。
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活気があって楽しいです♪


こうしてグラナダ1日目は終了。


旅行記、次がラストです!


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両親とのフランス&スペイン旅行♪その6
旅行記続きです♪


~10/14~

バルセロナ二日目!
この日はついに念願のサグラダファミリアを見に行きました!
ずっとずっと見てみたかったサグラダファミリア。
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ちょっと曇り空だったのが残念でしたが、それでも感激でした!
そびえたつその姿はものすごい存在感なのですが、それでいて自然に周りに溶け込んでいる本当に不思議な雰囲気の建物でした。
生誕のファサード。
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受難のファサード。
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そして事前にネットで父が入場チケットを買っておいてくれたので、開館と同時に並ぶことなく中に入ることができました。

神秘的な聖堂内部。
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人工物で、かつ2010年に完成したばかりなので新しいのに、自然を見た時に感じるような神秘的で圧倒的なものを感じました。

森のなかに迷いこんでしまったかのようでとても不思議な気分。
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深い森の中の木々のようにそびえたついくつもの柱と、森の木々の葉の間から光が差し込むような採光がそう感じさせるのかもしれません。
柱にもたれるとその曲線に体がぴったりと吸い付くように包み込まれて、まるで自然に包まれているようでとても落ち着きました。

じっくりとその世界を堪能し、エレベーターで鐘楼を上りました。

鐘楼の上から。
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ガウディが後半生のすべてを費やした建物を間近で見ることができます。

そして、こんな螺旋階段を下ります。
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ぐるぐると無限に続くかのように思える螺旋階段を下りていると、ガウディの世界にすっかり酔ってしまいそうです。

そして地下の博物館もすごいです。
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ガウディさん。
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いつまでも見ていたかったけれど、サグラダファミリアに別れを告げ先へ。
ここはまたぜひ来たいです。
次回は完成を迎えたらぜひ。


そして続いてはグエル公園へ!
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ここはガウディのスポンサーだったグエルさんが、自然と芸術に囲まれて暮らせる60戸の新しい集合住宅をガウディに設計してもらって作ろうと計画した、夢の住宅地になるはずだった場所。
実際にはガウディとグエルさんともう一戸しか買い手がつかなかったけれど、ガウディのファンタジーがたくさん詰まっています。

中央広場。
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とっても素敵なモザイクが施されていて、人間工学に基づいて設計された椅子は本当に座り心地がよくて公園の様子を眺めながら、いつまでも座っていられそうでした。

洗濯女の柱を抜けて、公園正面へ。
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公園正面の広場中央にいる、とっても愛らしいとかげくんはみんなの人気者。
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そのポップな色使いと、ひょうきんな表情が愛嬌たっぷりでした。
あまりにかわいくて、とかげくんのろうそく立てをお土産に買って連れて帰りました♪

守衛小屋。
もう一つの管理小屋は工事中でした。
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お菓子の家みたいでかわいくてうきうきします!
こちらは中を見学することもできました。

かわいらしい色使い、考え抜かれた設計、本当に夢のような公園でした♪


そしてグエル公園を思う存分堪能したあとは、お昼ごはんにまたまたバルへ!
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スペインに来たらバルに行かずにはいられません!
飲まずにはいられません(笑)

ここで頼んだこちら。
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中でも北西部ガリシア地方の町パドロンが原産の小さいピーマン、ししとうみたいなものを素揚げしてシンプルにお塩をふったもの。
これがおいしくって大はまり!
スペインにいる間バルに行く度に頼んでいました。
このお野菜、スイスにも売ってるかなぁ~?
イカリングのフライ、カラマリもアンチョビのフライも、カナッペも、パンに熟したトマトとニンニクをこすり付けてオリーブオイルをたらしたもの、パン・コン・トマテも、みーんなおいしくってやっぱり今日も大満足でした。
スペインってなんてご飯がおいしいんでしょう。


そして午後からは、神秘の山モンセラットへのツアーに参加しました。
モンセラットは、カタルーニャの聖地。
12世紀に一人の羊飼いが洞窟で黒いマリア像を見つけて以来、モンセラットは多くの巡礼者が訪れる聖地となったのだとか。
また、ガウディの設計したカサ・ミラはこの山をモチーフにしていると言われています。
バルセロナからはバスで1時間くらいでした。

どっしりとそびえる山!
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スイスの山とはまた全然違ったよさでしたが、自然の雄大さにパワーをもらったような気がします。

教会堂の黒いマリア像。
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訪れるみんながこのマリア像の右手に触れながらお祈りするので、摩耗を防ぐため現在置かれているのは複製なのだそうです。

そして、山の上に登ることのできる登山電車にも乗りました。
スイスでも散々乗っているけれど、スペインに来ても登山電車に乗っている私(笑)
ものすっごい急傾斜!
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いい景色!
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空気がおいし~い☆

こうして、モンセラットを堪能してバルセロナに戻ってきました。
帰りのバスでガイドさんがかけてくれたクラシックギターのCDが私の趣味ぴったりでとってもよいバス移動でした!


そして夜ご飯もやっぱりバル~☆
(また小さいピーマンの素揚げを頼んでいます、笑。)
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スペインのスパークリングワイン、カバ(Cava)がとってもおいしくって大満足でした♪


旅行記、続きます!


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両親とのフランス&スペイン旅行♪その5
旅行記続きです♪


~10/13~

マドリッド二日目!
この日は朝からセゴビア観光ツアーに参加しました。
マドリッドからセゴビアまではバスで1時間ほどでした。
セゴビアはかつてのカスティーリャ王国の中心地。
ディズニー映画「白雪姫」のお城のモデルになったと言われるアルカサルがあります。
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切り立った崖の上にたつ美しいお城。
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中も見学できます。


接合材が一切使われていない水道橋。
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地震が来たら崩れてしまいそう。
すごい技術です。


カテドラルの貴婦人と呼ばれる、スペイン最後のゴシック様式の美しいカテドラル。
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赤茶色、型押しの模様の入っている壁のおうちが立ち並ぶ街並み。
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とても静かで歴史の息づかいを感じる街並みでした。


こうしてセゴビアの空気を堪能し、マドリッドに戻ってきてバルでお昼ご飯♪
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ホタルイカのフライおいしかったです~♪


そして、マドリッドからバルセロナへ電車に乗って移動しました。
マドリッドとその周辺、今回の旅程では回りきれていないところがまだまだたくさんあるので、ぜひまたいつか来たい街です。


バルセロナまでは「Renfe」という新幹線のようなものに乗って移動しました。
揺れないし席は広いし、とても快適な移動でした。
バルセロナに2時間半ほどで到着!
バルセロナは、マドリッドよりももっと都会で街もきれいな印象でした。


バルセロナで滞在したホテル。
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お部屋もきれいで、ネスプレッソ無料サービスまであり、カサ・ミラまで徒歩2分、カサ・バトリョ(スペイン語を聞いたかんじだとカサ・バッリョという発音の方が近いように感じましたが)までも徒歩5分ほどの超好立地の素晴らしいホテルでした♪


この日はホテルにチェックインしたら、海辺のレストラン「El Cangrejo Loco」に夕ご飯を食べに行きました。
ずっとずっと食べたかったムール貝の白ワイン蒸し!
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おいしすぎて悶えました(笑)

マテ貝も初体験!
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サクサクした食感でうまみたっぷりでおいしかったです♪
スペインの魚介類最高です!

そして、念願のパエリア!
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さすが、本場!!
魚介のだしがしっかりきいて、とーってもおいしいパエリアでした。
スペインでは日本で買うよりも断然サフランが安かったので、お土産に買ってみました♪


こうして、バルセロナ1日目も楽しく終えることができました。


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旅行記続きです♪


~10/12~

この日はパリに別れを告げて、スペイン・マドリッドへ移動しました。
飛行機でびゅーんと2時間半で到着です。
スペイン初上陸!
着いた瞬間いい天気で、乾いていて最高でした!
空が広くて青くて、雲がぽっかり浮かんでいて、からっとした空気!
パリの都会さもいいけれど、最近スイスでのーびのびしている私には、降り立った瞬間のスペインの空気が、ふわ~っと開放されたような気がしてとっても気持ちがよかったです。


まずはホテルにチェックイン。
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きれーいなホテル!


そして、午後はトレド観光ツアーに参加しました。
バスの車窓からの最高の風景。
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どこまでも広がるスペインの赤茶色で乾いた土地と広い空。

トレドは「ドン・キホーテ」の舞台となったラ・マンチャ地方の古都で、マドリッドからはバスで1時間ほどで到着しました。
トレドの町は、かつてのスペインの首都で、宗教画家エル・グレコが35歳でギリシャから移り住んで以来生涯を過ごした地です。
トレドの町を展望スポットから望みました。
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本当にきれいな町並み。

その後トレドの町を歩いて散策しました。
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細い石畳の道がとってもいい感じ。
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かつてこの地の経済を握っていたユダヤ人が住んでいたユダヤ人街。
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しばらく町並みを楽しみながら歩いて、サント・トメ教会に到着しました。
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ここには宗教画家エル・グレコの最高傑作があります。
オルガス伯爵の埋葬の絵、下が地上の世界で上が天の世界、真ん中の天使の手元に天に上っていくオルガス伯爵の魂が描かれています。
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(写真撮影は不可だったのでWikipediaから借りました。)
真ん中にキリストとマリア、左に天国の門の番人でキリストの12人の弟子の一人ペトロ(天国への扉の鍵を持っている)が描かれています。
この作品は、オルガス伯爵が生前貧しい人たちを助け、さらに遺産の一部を教会に寄付するよう言い残したことをキリストが見ていて、その行いのごほうびに天からの使者を地上に遣ってお葬式をしてあげる、ということが描かれているのだそうです。
エル・グレコの作品の特徴は、遠近法を一切使わないことと、写実を無視して描いていること。
奥行きがなく、人物も明らかに八頭身以上なのがわかります。
そして、絵の中の男のなかで唯一こちらをじっと見ているのが、エル・グレコ自身、絵の左下の男の子はエル・グレコの一人息子、そしてこの絵の聖母マリアのモデルはエル・グレコの奥さんだと言われているそうです。
ひとつの絵について、こんなに詳しくわかりやすく説明してもらったのは初めてで、とってもよくわかってよかったです。
どこをポイントとしてみたらよいやらさっぱりわからなかった宗教画に、こんなにたくさんのことがつまっているのだとわかって、とても勉強になりました。


そして、もう少し歩いてトレド大聖堂へ。
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すばらしいステンドグラス。
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600年前と同じ光。

聖堂内には、マリア様が地上に降り立ったときに触れたとされる石がありました。
この石に触れながらお願い事をすると叶うのだとか。

天国への入口を表現した天窓。
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本当に美しいです。

処刑される前日のキリストを描いた絵。
エル・グレコの作品。
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ゴヤの作品。
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同じテーマでも全く違います。
エル・グレコは亡くなる前日のキリストは天の世界に行くことへの希望の気持ちだった、ゴヤはうちひしがれた気持ちに満ちていたと考えたようです。
こんな違いもおもしろいです。

交通安全の守り人、聖クリストバル。
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みんなで旅の安全をお祈りしました。

こうしてトレドを堪能し、マドリッドに戻ってきました。
このトレド観光、日本語のガイドツアーに参加して行ったのですが、ガイドさんの説明が終始とても丁寧でわかりやすく、またおもしろくもあり本当に充実感のあるよいツアーとなりました。
見どころのたくさん詰まったトレド、ぜひ訪れるべき場所だなぁと思いました。


そして、まだまだ終わらないスペイン初日!
少し休憩したらバルへ繰り出しました。
行こうと思っていたところが日曜日が定休日でやってなかったり、タクシーの運転手さんがまったく英語が通じず、ガイドブックに乗っていた簡単なスペイン表現を駆使して何とか目的地にたどり着いたり、ハプニングもありましたがそれも楽しい思い出です!
スペイン語で4はクワトロですが、それを言う度にクワトロ・バジーナを思い出すのはガンダム好きの主人の影響です(笑)


それはさておき、バル「La Casa del Abuelo」!
エビの専門店です!
エビ大好きです~♪
エビのアヒーリョと、エビの鉄板焼、イベリコ豚の生ハム、そして赤ワイーン☆
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このお店どれもこれも、とってもとってもおいしかった~!!
アヒーリョのオリーブオイルをパンにつけると最高だし、塩焼きのエビもとっても甘くておいしかったし、ハムもおいしくて、ワインにぴったりで、すごくおすすめのお店です♪
こんなにおいしいエビなんて、きっとスイスでは食べられないわ~、と思う存分楽しみました。


マヨール広場近くの、市場とバルが一緒になったサン・ミゲル市場もたくさんのお店が並んでいて、好きなおつまみを頼んで立ち飲みができてとっても楽しそうでした。
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ここでもぜひいつか立ち飲みしてみたいです♪


そしてその後、フラメンコを見るためにタブラオと呼ばれるフラメンコのライブハウス「コラール・デ・モレリア」へ行きました。
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ここは1956年創業の歴史あるタブラオでマドリッドで一番の老舗なのだそうです。
人生初のフラメンコ鑑賞!
フラメンコに出てくるのはバイラオーラ(女性)やバイラオール(男性)と呼ばれる踊り手と、カンタオールと呼ばれる歌い手、ギタリスタと呼ばれるクラシックギター奏者。
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躍り手と歌い手とギター奏者が絶妙のリズムで楽しそうに一体となって音楽を奏で、情熱的に躍り床を打ちならす様子は本当に圧倒的な迫力で、ドレスアップしたたくさんのお客さんたちとともに楽しむフラメンコは本当に素晴らしかったです。
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大学のときクラシックギターの部活に打ち込んでいたこともあって、クラシックギターの伴奏もとってもよかったです。
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やっぱりクラシックギターはいいなぁ~と思って、また自分でも弾きたくなりました。


こうしてマドリッド1日目の長い夜を楽しんで、この日も大満足の1日でした。


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